パリへ行ってきた事と、GCCの終焉が近いこと。
パリへ行ってきた事と、GCCの終焉が近いこと。
パリへ行ってきた事と、GCCの終焉が近いこと。
前の日記から大分間が開いてしまったが、パリに滞在したのは4日ほど。
パリ市内を中心に散策し、一応ベルサイユ宮殿も行ってきました。

旅行地としての評価はあまりよろしくないかな。

理由
1.物価が高い(直前のユーロ高もあってだいたい日本の1.5倍以上)
2.観光施設以外外人向けの表記がほぼ無い(見渡してもフランス語ばかり)
3.治安が悪い(地下鉄乗車した瞬間女スリ3人に囲まれて鞄開けられた上にポケットの財布すられそうになった。気づいて取られる前に逃げたけど)

ただし、ルーブル美術館やパリの街並み等は、まさにそれだけのために世界各地から来訪者があるのが頷けるもので、要するにここにどれだけ魅力を感じるか、ですね。

それはさておき、フランスのMTG Shopのお話。
パリ市内には結構なMagic取扱店があるんですが、中でもMagic専門店と思われるMTG Corporationに行ってきました。

あわよくば日本語カード売ってこようと思ったけど、聞いてみたら他言語は買取してなかった・・。

パリのおしゃれな街並みに突如として現れる、リリアナ姉さんの看板。

サプライとスタンドデーブルの並んだ狭い入り口を抜けていくと、カウンターの奥には開けたデュエルスペースが。

どことなくお洒落だ。何故だ。萌えTCGカレンダーがかかってないからか。

フリーデュエルしている人たちをちらほら見ると、スタンやらレガシーやらリミテッドやら好き好きに遊んでいる。

美女も居る。


。。。。



父さんはウソツキじゃなかった。
外国では美人が本当にデュエルしているんだ・・・・!!



壁には拡張アートを未裁断シート風にしたポスターも。お洒落。

先に書いたようにカードの買取は断られたので、フランス語版龍紀伝を4パック買って帰る。
1パック3ユーロなので為替手数料等を加味すると約450円。お高い。
現地の人には1ユーロ100円感覚なんだろうな。

その後日本へ帰ろうとすると飛行機が2時間遅れで出発し、乗り継ぎに失敗して砂漠の国で余計に一泊し、さらに出発が5時間遅れて時差とのコンボでぎりぎり日本の終電前に家にたどり着きましたとさ。

帰った翌日がGPパリだと知ってちょっぴり哀しみを背負ったのは秘密だ。



んで、GCCクォーターファイナル。
青単信心で参加し3-2。

今の青単信心はこんな感じ

17島
4城塞

4羽ばたき
4惑乱
4前兆
4岸砕き
2タッサ
4波使い
2予知

4葉
3頑固
2軍事
4ハサミ
2予言

ななしさんが入れてた予知を試してみる。
場持ちの良さと対コントロール力、安定さに期待。

ラストのGCCを駆け抜けたい。

コメント

めぐすけ@ゆるふわ
2015年5月21日23:42

デュエルスペースがオシャレ・・・だと・・・?

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