MTG Playerの青春と再起を描いた実写映画「TAP Max’s Game」を見た。
MTG Playerの青春と再起を描いた実写映画「TAP Max’s Game」を見た。
MTG Playerの青春と再起を描いた実写映画「TAP Max’s Game」を見た。
タイトルがこれ以上完結でわかりやすい表現を思いつかなかったので、DDDさんのとこからそのまま拝借。

制作はDigit4l Dreams studioとAVC ČVUT
HPで無料公開されているので、DLしてみることができます(1.5G)。

舞台がチェコのようで、会話も全部チェコ語で行われるためにまったく何を言っているのかわからないが、別途英語字幕が提供されているのである程度カバーは可能。

(英語字幕はDLページ下のSubtitlesにあるEnglishを右クリック>保存してVLCPlayerのビデオ>字幕トラック>ファイルを開くから)

■TAP Max’s Game
http://maxovahra.com/?lang=en


・以下、あらすじ。

チェコの有名チームだったFireballとその5人のメンバーは、拠点の閉店によって散り散りに。

メンバーの一人だった主人公Karel AdamはすっかりMagicを引退していたが、ある日喫茶店で対戦を始めた二人組みに、ついつい声をかけてしまう。

(プレイングがなってないね、僕が手本見せてやるよ)
とでも言わんばかりにデッキを借りて、対戦を始めるのだが、ダメージがスタックに詰まれなくなったことや絆魂が誘発型能力ではなくなったことを知らない主人公は、結果見事に惨敗するのだった。

再び友とMagicを。

それから高まるMagic熱に、もう一度メンバーを集めようと動く主人公だが・・・。

時期はALA-WWK頃のスタン。
主人公のデッキはJacerator(ライブラリアウト)、チームメイトはイオナ変身、緑単エルフドラージ、赤単、ライバルは黒単吸血鬼と非常に個性的。
ていうか主人公がライブラリアウトって・・・。

個人的に海外のShopや大会の雰囲気見てるだけで十分楽しかったり。
挿入歌もさり気に良いものばかりなので、お時間ある方は一度ご覧あれ。

コメント

もあーい@デイジャの人
2012年5月24日14:27

見る時間<DL時間になる恐れすらある

ラッチ
2012年5月24日21:49

見る時間*3<DL時間だった自分は一体。

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