【MTG】Cockatrice導入して対戦してみた。【無料ツール】
【MTG】Cockatrice導入して対戦してみた。【無料ツール】
【MTG】Cockatrice導入して対戦してみた。【無料ツール】
※Cockatrice@Wikiができました。
非常に判りやすく纏めてあるのでこちら推奨。
http://www52.atwiki.jp/cockatrice_mtg/

■Cockatrice
http://www.cockatrice.de/

・Cockatrice(コカトリス)って?
javaを利用したフリーのMagic対戦ツール。
カード画像を使って対戦でき、MacやLinuxでも動くのでMWSが導入できなかった人の受け皿になるかも。

・MWSと比べると?
画像をローカル保存ではなくサーバーから読み込むので、新しいカードをプレイするorされる度に1秒程度の読み込みラグが発生するのが最大の弱点(1度読み込めばキャッシュか何かで保存されてるっぽい)。
無駄にHDDを圧迫しないのは利点なのかもしれないが。
そして動作が全体的にもっさり。

操作性はほぼMWSと同じように作ってある、が、ショートカットキーの割り振りは違ったりするものもある。(Ctrl+Uでアンタップ、Ctrl+Spaceでステップ進行、Ctrl+Dでドローとかは同じ)

対戦は専用サーバーが用意されているが、一つだけしかないらしく落ちていれば当然対戦不可。IPアドレス指定の直接対戦も不可とのこと。

他人の試合を観戦できるのはMWSに無い大きな利点。
観戦者が互いの手札を確認できたり、チャットに参加できたりする。
プレイングを見てもらいたい時等、凄く重宝すると思う。

MWSのデッキファイルに対応している。
デッキエディターはお粗末なのでMWSで作ったのを読み込むと楽。

3人以上で対戦できるらしい。
※画像3は4人で対戦中のEDH

・というわけで簡易導入編
上記リンクのDownloadから、自分のOSに対応したVersionをDownload(青文字でhereと書いてあるトコがリンク)。
ダウンロードしたらインストーラー起動して保存先とか特にこだわらなければそのまま進んでいく。
するとMagicのエディション一覧が表示され、どのエディションのデータベースをダウンロードするか聞かれる(デフォルトではアンシリーズとArchenemy以外全てダウンロードになってる)。スタンしかやらないならスタンのセットだけにチェックを入れてダウンロードを。

インストールが終わったら早速機動、凄く簡素な起動画面が表示されるのでとりあえずタグのCockatriceを開き、SettingからLanguage選択をJapaneseへ。これでインターフェースは日本語に。


・導入後

・デッキをまだ作っていない
Cockatrice>デッキエディターでデッキ制作画面に。
カードデーターベース>検索からある程度の絞込み検索ができる。
ちなみにカード名をクリックしても、一度サーバー上で読み込まれたカードでない限り画像は表示されない。
逆に言えば最初にCockatrice>接続してからデッキエディターを開けば、クリックしたカードの画像を即読み込む。

デッキを制作したら保存して、接続へ。
1人回しするならCockatrice>ローカルゲームを開始。

・MWS等でデッキを既に作ってある
タブのCockatrice>接続でサーバーに接続。
ホストIPは最初からいれてあるものでOK、ポートも自分のPCで問題ないポートならOK(わからなければそのままでOK)、プレイヤー名やパスワードは自由に決める。(後述のアカウント登録後はこれがログイン認証となります。アカウント未製作なら特に意味無し)

接続するとサーバーというタグでMTG roomというサーバーと、接続しているプレイヤー数、ゲーム数が表示される。
そのままMTG roomのタグへ移動して、部屋を作り対戦相手を待つか、既に作ってある部屋に対戦相手として参加するか、ただ観戦するかご自由にどうぞ。


チャットは右下。
ダイスロールはCtrl+I、7drawとマリガンはCtrl+Mで投了はF2、だいたいMWSと同じです。

・デッキリストをコピペしたい
デッキエディターを開き、
デッキ>クリップボードにデッキを保存
を選べばデッキリストがコピーされた状態になるので、そのまま貼り付けるかWhisperのデッキリスト翻訳で日本語のリストに直して張ればおk。
■Whisper デッキリスト翻訳
http://whisper.wisdom-guild.net/Translator/

・結局

MWS使えない人と対戦するときはかなり使えるツールだと思います。
あと4人でEDHやれるツールは他に無い気がする。大きなメリット。

そしてコレ、観戦機能が一番熱いと思う。
EDHでもスタンでもレガシーでも、部屋主が観戦禁止してない限り全部見れるので、色んなデッキの動きを見れてめっちゃ楽しい。
複数の部屋をタブ切り替えで同時に観戦できるのもとても便利。

そして最初にも言ったけど、観戦する人に互いの手札を見てもらいながらプレイを確認してもらうことが出来る。プレイングの練習には最適かも。


※追記
■ユーザー登録について

Cockatriceのメインページ(http://www.cockatrice.de/)のRegisterというところから、ユーザー登録が可能です。
UsernameとPasswordを決め、メルアドを登録するだけです。登録したアドレスに認証メールが届くので、それを確認すれば登録完了。

ユーザー登録をするメリットは
・対戦中に鯖が落ちても、対戦中の状態を維持してくれる(登録してないと部屋を立て直すところから仕切りなおしになります)
・フレンドリストを作れる(フレンドのオンライン・オフライン確認・無視等可能)
・ユーザー同士でのチャットが可能
・サーバー上にデッキをうpでき、読み込める。
・ユーザーアイコンに好きな画像を使用でき、国籍アイコンも表示できる。

等々、なかなか便利、というかできればやっておいたほうが良いです。
正直鯖が落ちるたびに仕切りなおしは辛いので。

・新セット画像・オラクルアップデートについて
全てのプログラム>Cockatrice>Oracleを起動し、上部のFileからDownload Sets Infomationを起動、セット一覧を表示したあと最新セットを含む、オラクルを対応させたい全てのセットにチェックを入れStart Downloadを開始すればOKです。
ここで最新セットだけにチェックを入れてDLしてしまうと、対応オラクルがそのセットだけに書き換えられてしまうので注意。

オラクルがDLできる状態であれば画像も既に対応していると思われます。
■覚えておくと便利なショートカット一覧
Ctrlを押しながら
Enter=相手にターンを渡す
Space=ステップを1つ進める
I=ダイスを振る
M=マリガン
U=自分のパーマネントを全てアンタップ
D=ドロー
L=ライフを指定の数値にする
W=ライブラリの上からX枚見る
S=ライブラリシャッフル
T=トークン製作画面へ
+=クリックしたカードのパワーを上げる
-=クリックしたカードのパワーを下げる(Altを押しながら+or-でタフネス上げ下げ)
F3=サイドボードを見る

単体のキーで
F2=投了する
F3=ライブラリの中を見る
無作為にディスカードしたいときは、手札のスペースで右クリックから「ランダムに公開する」>「全てのプレイヤー」で表示されたカードを捨てればよい。

※画像1は一人回し中の画面。
※画像2はデッキエディター画面。
※画像3はEDH4人対戦中の画像。流石に個々の場は見づらいが、カーソルを合わせれば拡大画像が表示されるので十分遊べる。

コメント

バントの人
2011年3月29日0:30

これ一人回しに使ってるけど、トークンの出し方がわからない。
複製して注釈をつけるしかないの?

ラッチ
2011年3月29日0:38

Ctrl+Tで生成可能。
MWSみたいにあらかじめ登録したり画像と対応させれるかはわからんです。

バントの人
2011年3月29日0:42

おお!できた!
サンクス、今度対戦しようず!

Taku
2011年3月29日0:43

ああ……次はドラフトだ……。

ラッチ
2011年3月29日0:51

>バの人
やろうずやろうず!
スタンでもブロック構築でもEDHでもレガシーでもどんと来いだ!

>Takuさん
既にドラフト用にMOのアカウントを作ってしまったぜ・・・ヘヘ....

ペンタバイト
2011年3月30日13:35

おぉ!MO対戦しましょう!

katu0
katu0
2011年8月7日9:49

参考にさせていただきました!

junior
2012年3月23日19:50

コカトリス、参考にさせていただきました!
せっかくなのでリンクさせて頂きます。

ラッチ
2012年3月29日22:14

参考になったのなら何よりです!

お気に入り日記の更新

日記内を検索