作品自体はなんの捻りもないものになってしまいました。
そういえばこの騎士の方々は噴火している火山の近くまで何しに来たんでしょう?
噴火状況の調査隊とかでしょうか・・・。
剣と盾を構えているのはアレか、飛礫を避けるためなのか。
それはさておき、今回は初めから終りまでマスキングテープ無し、下地つくりに白ジェッソ使用、絵の具に遅乾メディウムを混ぜる等、色々新たなチャレンジをしてみました。
■マスキングテープ無しは割りと問題なくいけますけど、結局爪楊枝で削る作業が発生するので少々手間でも張ったほうがいいよね、やっぱり。
■白ジェッソはかなり神でした。素材の伸びが非常に良くて、ムラの無い下地が作れます。
絵の具の乗りも良好。
ところで下地作るとイラストとの境に段差が出来て、塗った後もそこをなかなか埋められないのは下地が厚過ぎるんですかね?
自分は2~3回重ね塗りを、下の黒枠が見えなくなるくらいまでやるのですが、多分そんなに必要ないのかも。
ろびーさんなんか下地作らないしなぁ・・・。
次は下地作らずやってみようと思います。
■遅乾メディウムは求めていた最強アイテムでした。パレットに絵の具出しておいても1時間くらいは使えます。カード上に塗ったときの乾燥速度はそんなに変わらなくて良い感じです。
因みにメディウムを絵の具に混ぜるときは筆を使うと含みすぎてもったいないので、爪楊枝を使って混ぜています。
唯一気になった点は、乾燥後の絵の具の照り返しが強くなった点です。
結構光に反射します。メディウムを混ぜる量によっても変わりそうですが・・・3日くらい経つと反射は若干落ち着きます。
あとはアムさん流にカードをスリーブに入れて、新聞紙等に挟んでごしごし擦ると若干ましになるような気がします。
技術的にリヴァイアサンから退化していっている気がしてなら無い今日この頃。
やっぱり塗るカードに対するモチベーションが一番大事だと痛感した。
そういえばこの騎士の方々は噴火している火山の近くまで何しに来たんでしょう?
噴火状況の調査隊とかでしょうか・・・。
剣と盾を構えているのはアレか、飛礫を避けるためなのか。
それはさておき、今回は初めから終りまでマスキングテープ無し、下地つくりに白ジェッソ使用、絵の具に遅乾メディウムを混ぜる等、色々新たなチャレンジをしてみました。
■マスキングテープ無しは割りと問題なくいけますけど、結局爪楊枝で削る作業が発生するので少々手間でも張ったほうがいいよね、やっぱり。
■白ジェッソはかなり神でした。素材の伸びが非常に良くて、ムラの無い下地が作れます。
絵の具の乗りも良好。
ところで下地作るとイラストとの境に段差が出来て、塗った後もそこをなかなか埋められないのは下地が厚過ぎるんですかね?
自分は2~3回重ね塗りを、下の黒枠が見えなくなるくらいまでやるのですが、多分そんなに必要ないのかも。
ろびーさんなんか下地作らないしなぁ・・・。
次は下地作らずやってみようと思います。
■遅乾メディウムは求めていた最強アイテムでした。パレットに絵の具出しておいても1時間くらいは使えます。カード上に塗ったときの乾燥速度はそんなに変わらなくて良い感じです。
因みにメディウムを絵の具に混ぜるときは筆を使うと含みすぎてもったいないので、爪楊枝を使って混ぜています。
唯一気になった点は、乾燥後の絵の具の照り返しが強くなった点です。
結構光に反射します。メディウムを混ぜる量によっても変わりそうですが・・・3日くらい経つと反射は若干落ち着きます。
あとはアムさん流にカードをスリーブに入れて、新聞紙等に挟んでごしごし擦ると若干ましになるような気がします。
技術的にリヴァイアサンから退化していっている気がしてなら無い今日この頃。
やっぱり塗るカードに対するモチベーションが一番大事だと痛感した。
コメント
>そういえばこの騎士の方々は噴火している火山の近くまで何しに来たんでしょう?
実は噴火してるように見えて火口にバハムートがいて火を噴いているのですよ!!
メガフレアだと思えば山置いただけで12点とか飛んでくるのも納得でき・・・ないwww
実はかなり乗り気じゃなかったのでやっぱり"お前だ!"
と思ったカードを塗るのがいいかもしれません( ・ω・)
けど土地の拡張だけはどんなカードでも楽しい不思議=3
>>メディウム、ジェッソ
俺も折角買ったから早く試さないと!時間ないけど!
火山一個の噴火が稲妻程度のダメージならむしろ安いもの・・・・なんて納得できるかーッ!(いきなり24点飛ばしてくるんじゃねーッ!)
>アムさん
土地拡張楽しいですよねー。グラデーション地獄を前にすると手が止まりますが・・・。
幸い先週の一刻館で楽しそうなカードをいくつか仕入れてきたので、モチベを上げていけそうです。
>もあーいさん
あの変な筆の使用感もよろしく!
もあーいさんの次の作品うp楽しみにしてますぜ!