世界選手権レポ@土曜日。
2010年12月15日 TCG全般 コメント (4)
というわけで幕張の世界選手権レポ。
□Opening
スタンのデッキ調整をしていたらいつのまにか3:00。しかも新たなるEDHデッキの構想を思いついてTweetしたら何故か起きている人が沢山居て皆何してんの!?
で、やはりというか、枕元に目覚ましを置くという凡ミスで寝過ごして予定より1時間ほど遅れて10時過ぎに会場到着。
寝過ごしたことを盛大にプギャーされる。
さっそくゲームに興じていたキャロルさん、ななおさん、アムさんと対面!
アムさんから拡張チャンドラさんを頂いてテンションが最大に(*゜∀゜)ムハー!!
格好良すぎてEDHのジェネラルにしたかった。。。なんでPWジェネラルにしたらだめなん?
ああ・・・神ジェイスが何度でも出てくるのはだめだな・・・。
自分も拡張にチャレンジしてやろうとひっそり心に決めました。
バイヤーブースを見てみるとお値段はまあまあといったところ。
そもそも自分の中の価格が通販基準になっているのでとくに欲しいものは無いかなーと思いつつ、気づけば趣味系FoilやらEDHパーツやらごっそり購入していたという罠。
これがWorld効果か・・・。
□Champion Challenge
会場をうろついていて見つけたチャンピョンチャレンジコーナーで、Dave HumpherysやMark Globusと対戦。
チャンドラコントロールを用いてDaveを倒すことに成功するが、Markにはダブマリと相手のブン周り気味で敗北。
ダブマリしたとき7枚でいいよ?って言われたけど断ったのは失敗だったなぁと思った。
事故で何も出来ずに終わってしまうのって申し訳ないよね。
その後もしばらくチャレンジの試合風景を見ていたけれども、開発部側が用意していたデッキがどれも個性的で、それでいて素晴らしく練りこまれていて感動した。
黒茶単ウーズとか青白変身とか赤単増殖とか白茶単とか、最新セットのカードが生かされていて成程なぁと。
ちなみにチャレンジのお土産として公式毒カウンターダイスとチャンドラのマウスパッド!!!、ブースター1パックをもらいました。
チャンドラキター(゜∀゜)!!
その後シャドウアートブースへ行き製作者の方々に色々とお話を伺う。
自分がMTGのイラストの中で一番好きな《リヴァイアサン/Leviathan》が立体化されていて、トレード交渉を持ちかけると・・・
「今回はTedinさん来ていてサインもらえるから、レート高いんですよね。(刻み)ジェイス二枚くらいかなぁ・・・。」
・・・ブースで購入してきてトレードしようか本気で迷ったが、「自分で作るのが一番丸いですよ。リヴァイアサンは結構簡単でしたし。」とのお言葉を受けて自作の決意を。
口の中の構造とか具体的に教えてもらって感謝感謝!
□EDH地獄編
あいしゃさんから次元の混乱のストーリー本を受け取り、サインから戻ってきたななおさんとスタンを回そうとしていたら、ちびジェイスを目に止めた方がななおさんのブログ拝見してますよ~ということでせっかくだから一緒にEDHでも、という流れに。
卓に広げようとしたところでジャッジから撤収命令。どこがFreeSpaceなの?と尋ねると会場の左奥隅ならOKとのことで、んじゃどうせなら一番左奥の隅っこでやるべ、ということで移動。
ななおさん(アルカニス)VSラッチ(天威大魔将)VS忍者さん(Kaysa)
忍者さんというのは本人から伺った名前ではないのだが、有名な方らしい(後で知人から教えてもらった)。
EDHのデッキなら11個ある、ってことでどんだけガチやねん!と警戒しつつスタート。
即死、無限コンボ的なパーツはほとんど見ず、ジェネラルの能力を生かしたトークン戦術がメインで割りと戦いやすかった(天威大魔将的な意味で)。
ゲームはあいかわらずななおさんが空気と化していて(゜w゜)適当にクロウヴァクスでどつく。
やいのやいのと死なない程度にいじめていたら、アルカニスと精神力が並んで凍りつく空気。忍者さんの舌打ちが聞こえた気がした。
しかし寺院の鐘までは積んでいなかったようで即死には至らず、テラストドンを吊り上げてなんとか精神力を除去することに成功。
流石に洒落にならんのでガシボコしてななおさん退場。
その後忍者さんと一騎打ちでKaysaのバックアップにより天威大魔将でも死ななくなったトークン達によって蹂躙されて敗北。
そうして帰って来たアムさんと、会場の隅に偶然舞い降りたえでーさんを交えて第二回戦が勃発。
時雨さんは早くEDH組もうぜ!!
えでーさんとは初対面だがそこはお互いMagicker、しかも黒単EDHを持つもの同士即意気投合。
Magicって良いよね。
えでーさんからモノリスを頂いたものの、お返しできるカードが無かったのでチャレンジでもらったブースターを進呈したら、マスティコアが出てきてナイストレードになってよかった。
ななおさんはマナが枯渇してドロップし、会場をさ迷い歩いていった。
というわけで2回戦は
ラッチ(クラージ実験体)VSアムさん(天威大魔将レンタル)VS忍者さん(クローサの拳バルー)VSえでーさん(スキジリクス)
皆比較的ゆるやかな展開だがそこは無駄にヘイト値の高いスキジリクス、クローサからマナアーティファクトを割られた上にガシガシ殴られる。
それをニヤニヤしながら煽る見守るラッチを、何故か隣から殴ってくるアムさん。
え?あれ?何で自分殴られてるん?
ようやくスキジリクスが登場しクローサも攻撃の手を休めると、こんどはスキジリクスが殴ってくる。あれ?なんで自分スキジリクスに殴られてるん?
クラージってヘイト値高かったっけ???
えでーさん「ラッチさん何か危なそうだからw」
ラッチ「いやこのデッキなんもないから!!」
―――紆余曲折―――
ラッチ「・・毒カウンター9個なう。」
えでーさん「大丈夫ですそんな簡単には殺しませんよw」
だがしかし!!
それが逆に空気と一体化する奥義「空洞拡散(エアーコラプション)」を誘発させ、他の3人のライフがじりじりと減っていくのに一向に減らないラッチ。
じわじわと土地を伸ばし、ウルザの工廠からトークンを量産しつつ機をうかがう。
そして遂に
アムさん「夜陰明神プレイ」
(゜∀゜)救世主キターーーーーー!!
一番ヘイト値が高かったスキジリクスのドロー後のタイミングで、能力発動!!
当たり前のように落ちる伝染病の留め金。やはりこの男・・・。
苦い顔をしながらスキジリクスを殴らせに行くえでーさん。
だが誰に殴りに行こうと関係なく、毎回惑いの迷路でスキジリクスを消し飛ばす!
|゜∀゜)σ アハハザマァww (^ω^#)ビキビキ.
そして決戦に備えて、コツコツとウルザの工廠でトークンを溜め込む。
遂に最終盤面、地味に攻められ続けて瀕死に陥ったアムさんが墓所のネズミでえでーさんを巻き込んだ自爆!
こうして毒カウンターを9個かかえたままなぜか1vs1まで生き残ったラッチ。
が、数ターン必死に溜め込んだ工作員トークンはネズミによって消滅しており、残されたラッチに防御の術は無かったのであった。
流石にEDH連戦で疲れたのでまったりしていると、ジャッジ業務を終了したTarekatsuさんが遊びに。
フィフスドーン4パック250円ってアツイよね?ってことになって買ってくることに。
ついでにストロングホールド@500円を1パック頼まれるが売り切れていたので、代わりにエクソダス韓国語版@500を買ってくる。
ラッチ「ストロングホールド売り切れてたわー。代わりにエクソダス買ってきたよ。まあこれ適者生存入ってるからさ!」
Tarekatsuさん「だといいですねーペリッ」
ラッチ・Tarekatsuさん「・・・・・・」
《適者生存/Survival of the Fittest》
一同「うおおおおおおおおお!?」
これがWorldの力か・・。
その後フィフスドーン6パックでウィンストン。
まったく触れたことの無いエキスパンションで戸惑いつつ、列日のある環境ってことでプリズム2枚とって5色を目指す。
青緑を基調としたアーティファクトビートデッキを作るが、レアを見たのがFoilの1枚のみ・・・。
つまり相手が6枚ガメていることになる。
一戦目は相手の土地配分ミスもあり普通にビートして勝ち。
二戦目、三戦目は5色マナで出てくる9マナの青、黒レアクリーチャー、場に出たとき紅蓮地獄する赤レアにイワされて負け。なんじゃそりゃーーー!!
まあアンコ・コモン取りきりで頭蓋囲いとか永遠の証人取れたので良しとする。
最後は人間マジックを観戦し、盛大なファイレクシアコールを。
ガーフィールド氏の裏切り(本人はスパイ任務だったと弁明)もあり、ファイレクシアによって全ては一つになってゲーム終了。
非常に熱い戦いだった。
ヘドジャッジ曰く「俺がルールだ」
夜はさとぅさん、もあーいさん、事故さん、Keizoさんと舞浜の温泉でまったり。
すりさんのハッテンTweetを眺めつつ静かに夜はふけていった。
※微妙にあちこち追記。
□Opening
スタンのデッキ調整をしていたらいつのまにか3:00。しかも新たなるEDHデッキの構想を思いついてTweetしたら何故か起きている人が沢山居て皆何してんの!?
で、やはりというか、枕元に目覚ましを置くという凡ミスで寝過ごして予定より1時間ほど遅れて10時過ぎに会場到着。
寝過ごしたことを盛大にプギャーされる。
さっそくゲームに興じていたキャロルさん、ななおさん、アムさんと対面!
アムさんから拡張チャンドラさんを頂いてテンションが最大に(*゜∀゜)ムハー!!
格好良すぎてEDHのジェネラルにしたかった。。。なんでPWジェネラルにしたらだめなん?
ああ・・・神ジェイスが何度でも出てくるのはだめだな・・・。
自分も拡張にチャレンジしてやろうとひっそり心に決めました。
バイヤーブースを見てみるとお値段はまあまあといったところ。
そもそも自分の中の価格が通販基準になっているのでとくに欲しいものは無いかなーと思いつつ、気づけば趣味系FoilやらEDHパーツやらごっそり購入していたという罠。
これがWorld効果か・・・。
□Champion Challenge
会場をうろついていて見つけたチャンピョンチャレンジコーナーで、Dave HumpherysやMark Globusと対戦。
チャンドラコントロールを用いてDaveを倒すことに成功するが、Markにはダブマリと相手のブン周り気味で敗北。
ダブマリしたとき7枚でいいよ?って言われたけど断ったのは失敗だったなぁと思った。
事故で何も出来ずに終わってしまうのって申し訳ないよね。
その後もしばらくチャレンジの試合風景を見ていたけれども、開発部側が用意していたデッキがどれも個性的で、それでいて素晴らしく練りこまれていて感動した。
黒茶単ウーズとか青白変身とか赤単増殖とか白茶単とか、最新セットのカードが生かされていて成程なぁと。
ちなみにチャレンジのお土産として公式毒カウンターダイスとチャンドラのマウスパッド!!!、ブースター1パックをもらいました。
チャンドラキター(゜∀゜)!!
その後シャドウアートブースへ行き製作者の方々に色々とお話を伺う。
自分がMTGのイラストの中で一番好きな《リヴァイアサン/Leviathan》が立体化されていて、トレード交渉を持ちかけると・・・
「今回はTedinさん来ていてサインもらえるから、レート高いんですよね。(刻み)ジェイス二枚くらいかなぁ・・・。」
・・・ブースで購入してきてトレードしようか本気で迷ったが、「自分で作るのが一番丸いですよ。リヴァイアサンは結構簡単でしたし。」とのお言葉を受けて自作の決意を。
口の中の構造とか具体的に教えてもらって感謝感謝!
□EDH地獄編
あいしゃさんから次元の混乱のストーリー本を受け取り、サインから戻ってきたななおさんとスタンを回そうとしていたら、ちびジェイスを目に止めた方がななおさんのブログ拝見してますよ~ということでせっかくだから一緒にEDHでも、という流れに。
卓に広げようとしたところでジャッジから撤収命令。どこがFreeSpaceなの?と尋ねると会場の左奥隅ならOKとのことで、んじゃどうせなら一番左奥の隅っこでやるべ、ということで移動。
ななおさん(アルカニス)VSラッチ(天威大魔将)VS忍者さん(Kaysa)
忍者さんというのは本人から伺った名前ではないのだが、有名な方らしい(後で知人から教えてもらった)。
EDHのデッキなら11個ある、ってことでどんだけガチやねん!と警戒しつつスタート。
即死、無限コンボ的なパーツはほとんど見ず、ジェネラルの能力を生かしたトークン戦術がメインで割りと戦いやすかった(天威大魔将的な意味で)。
ゲームはあいかわらずななおさんが空気と化していて(゜w゜)適当にクロウヴァクスでどつく。
やいのやいのと死なない程度にいじめていたら、アルカニスと精神力が並んで凍りつく空気。忍者さんの舌打ちが聞こえた気がした。
しかし寺院の鐘までは積んでいなかったようで即死には至らず、テラストドンを吊り上げてなんとか精神力を除去することに成功。
流石に洒落にならんのでガシボコしてななおさん退場。
その後忍者さんと一騎打ちでKaysaのバックアップにより天威大魔将でも死ななくなったトークン達によって蹂躙されて敗北。
そうして帰って来たアムさんと、会場の隅に偶然舞い降りたえでーさんを交えて第二回戦が勃発。
時雨さんは早くEDH組もうぜ!!
えでーさんとは初対面だがそこはお互いMagicker、しかも黒単EDHを持つもの同士即意気投合。
Magicって良いよね。
えでーさんからモノリスを頂いたものの、お返しできるカードが無かったのでチャレンジでもらったブースターを進呈したら、マスティコアが出てきてナイストレードになってよかった。
ななおさんはマナが枯渇してドロップし、会場をさ迷い歩いていった。
というわけで2回戦は
ラッチ(クラージ実験体)VSアムさん(天威大魔将レンタル)VS忍者さん(クローサの拳バルー)VSえでーさん(スキジリクス)
皆比較的ゆるやかな展開だがそこは無駄にヘイト値の高いスキジリクス、クローサからマナアーティファクトを割られた上にガシガシ殴られる。
それをニヤニヤしながら
え?あれ?何で自分殴られてるん?
ようやくスキジリクスが登場しクローサも攻撃の手を休めると、こんどはスキジリクスが殴ってくる。あれ?なんで自分スキジリクスに殴られてるん?
クラージってヘイト値高かったっけ???
Experiment Kraj / クラージ実験体 (2)(緑)(緑)(青)(青)
伝説のクリーチャー — ウーズ(Ooze) ミュータント(Mutant)
クラージ実験体は、その上に+1/+1カウンターが置かれている他の各クリーチャーの全ての起動型能力を持つ。
(T):クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
4/6
えでーさん「ラッチさん何か危なそうだからw」
ラッチ「いやこのデッキなんもないから!!」
―――紆余曲折―――
ラッチ「・・毒カウンター9個なう。」
えでーさん「大丈夫ですそんな簡単には殺しませんよw」
だがしかし!!
それが逆に空気と一体化する奥義「空洞拡散(エアーコラプション)」を誘発させ、他の3人のライフがじりじりと減っていくのに一向に減らないラッチ。
じわじわと土地を伸ばし、ウルザの工廠からトークンを量産しつつ機をうかがう。
そして遂に
アムさん「夜陰明神プレイ」
(゜∀゜)救世主キターーーーーー!!
一番ヘイト値が高かったスキジリクスのドロー後のタイミングで、能力発動!!
当たり前のように落ちる伝染病の留め金。やはりこの男・・・。
苦い顔をしながらスキジリクスを殴らせに行くえでーさん。
だが誰に殴りに行こうと関係なく、毎回惑いの迷路でスキジリクスを消し飛ばす!
|゜∀゜)σ アハハザマァww (^ω^#)ビキビキ.
そして決戦に備えて、コツコツとウルザの工廠でトークンを溜め込む。
遂に最終盤面、地味に攻められ続けて瀕死に陥ったアムさんが墓所のネズミでえでーさんを巻き込んだ自爆!
こうして毒カウンターを9個かかえたままなぜか1vs1まで生き残ったラッチ。
が、数ターン必死に溜め込んだ工作員トークンはネズミによって消滅しており、残されたラッチに防御の術は無かったのであった。
流石にEDH連戦で疲れたのでまったりしていると、ジャッジ業務を終了したTarekatsuさんが遊びに。
フィフスドーン4パック250円ってアツイよね?ってことになって買ってくることに。
ついでにストロングホールド@500円を1パック頼まれるが売り切れていたので、代わりにエクソダス韓国語版@500を買ってくる。
ラッチ「ストロングホールド売り切れてたわー。代わりにエクソダス買ってきたよ。まあこれ適者生存入ってるからさ!」
Tarekatsuさん「だといいですねーペリッ」
ラッチ・Tarekatsuさん「・・・・・・」
《適者生存/Survival of the Fittest》
一同「うおおおおおおおおお!?」
これがWorldの力か・・。
その後フィフスドーン6パックでウィンストン。
まったく触れたことの無いエキスパンションで戸惑いつつ、列日のある環境ってことでプリズム2枚とって5色を目指す。
青緑を基調としたアーティファクトビートデッキを作るが、レアを見たのがFoilの1枚のみ・・・。
つまり相手が6枚ガメていることになる。
一戦目は相手の土地配分ミスもあり普通にビートして勝ち。
二戦目、三戦目は5色マナで出てくる9マナの青、黒レアクリーチャー、場に出たとき紅蓮地獄する赤レアにイワされて負け。なんじゃそりゃーーー!!
まあアンコ・コモン取りきりで頭蓋囲いとか永遠の証人取れたので良しとする。
最後は人間マジックを観戦し、盛大なファイレクシアコールを。
ガーフィールド氏の裏切り(本人はスパイ任務だったと弁明)もあり、ファイレクシアによって全ては一つになってゲーム終了。
非常に熱い戦いだった。
ヘドジャッジ曰く「俺がルールだ」
夜はさとぅさん、もあーいさん、事故さん、Keizoさんと舞浜の温泉でまったり。
すりさんのハッテンTweetを眺めつつ静かに夜はふけていった。
※微妙にあちこち追記。
コメント
少しキズがあるけど大事にしてくれると嬉しいであります(`・ω・)ゝ
>EDH
あ・・・ありのままに 今 起こった事を話すぜ!
『おれは均一にダメージを与えていたと
思ったらいつの間にかラッチさんを殴っていた』 何をいってるのかわからな(ry
>ひ
MHFやってた頃にもそれに該当する人に会った事あります。
十人十色である以上は仕方ないかもしれないけど
他人を不快にさせるのはやっぱりよくないと思われ(´・ω・)
こんなに素晴らしいチャンドラさんをありがとうございます!!(*゜∀゜*)
家宝にしますよ!!
>EDH
他のプレイヤーの攻撃時間がスッ飛ばされたわけだな!!恐ろしいStandだ・・・。
対人ゲームなんだから、独りよがりにならないよう気をつけたいですね(´・ω・`)
その時の様子を思い出してニヤニヤしてしまうw
>ひ
勝つのは楽しいですけど、負けても楽しいと思うんですがね…
相手が居てこそのMTGだと思うので、不快にさせないようにしたいですよね
互いに初対面とは思えない絶好調なノリでしたねw
えでーさんとは是非是非またお会いしたく!
相手が居てこそのMTG、まさしくですね。
良いGameを二人で作り上げる、それを忘れないようにしよう。