以前紹介したことのある《ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite(CON)》を主軸としたコントロールデッキ(コンボデッキ?)。



5回戦 寄生魔デッキ

寄生魔出されて戦慄する。

地獄界の夢も張られて真実のスフィンクスが凄まじいスーサイド生物と化し、出すに出せない。

ヴィダルケンが頑張って相手のライフを削りにいくも、燃え立つ調査で大ダメージ食らって負け。



・・・しかし、このデッキの弱点はわかりすぎるほどわかっているのです・・。


Out:
2:《精神の制御/Mind Control》
4:《否定の壁/Wall of Denial》

In:
1:《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
3:《妨げる光/Hindering Light》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》


Game2:
相手が土地と除去しか引けず、シャルムで鋼の風吊り上げて勝ち。


Game3:
ケデレクトの寄生魔と地獄界の夢さえケアしていれば、なんの脅威もないんですよね・・・そのデッキ。

・・・勝ち。


偏頭痛も入ってなかったので余計対処が楽でした。

このデッキ好きなだけに嬉しくて哀しい試合。

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