無限ターンと悪斬の日。
2009年9月9日 TCG全般 コメント (2)無限ターン搭載加工コントロールで友人に挑む。
友人のデッキは赤白青のボードコントロールデッキ。
今こそ足りぬ作品を手にする時！
・・・
・・・・・
・・・・・・・
予期していたことではありますが、《加工/Fabricate》で《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》サーチしてきて生き物並べたほうがよほどゲームを早く終わらせれますね。
というか召喚士かなり強いのですが・・・三つ子持ってきたりシャルム持って来たり・・・・。
あ、無限コンボは勝った試合の半分ほど決まりました。
やはりコンボスタートが《命運の鏡/Mirror of Fate》２枚or１枚《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》でOK、ってのが楽。
漕ぎ手積み込んで安全確認してからスタートしたりと、カウンター持ってる相手に対してよく決まった。
どっち付かずの中途半端なデッキだけど、カジュアルで遊ぶ分にはこれでいいかな。
その後M10を３パックづつ使った３パックシールド。
カツカツなカードプールでいかにデッキを組むか。
(゜ー゜)「３本先取、レアは勝ったほうから２枚づつ取りね。」
[ ´、｀]「ねぇねぇ。悪斬はどのパックに入っているんだい？」
(゜д゜)「・・・ふむ。まあ入っているとしたらこのパックだろうな。」
[ ´ー｀]「おけーじゃあこのパックで。」
(;゜д゜)（・・・・嫌な予感）
パック開封。
レアはギャンコマ、清浄の名誉、光帯びの聖騎士と強力。
しかし45枚のカードプールを見ると各色ダブルシンボルが多く、レインジャーも不屈もフェッチも無い。
仕方なく黒赤t白を組む。
ギャンコマ、バンシー、石巨人２枚、稲妻の精霊、戦慄の魔術使い、剃刀足のグリフィン２枚、ペガサス、他穴埋めで１５体と、生き物はそれなりに充実。
除去は衰弱と破滅の刃のみ。
３パックのカードプールでうまく２色ｔ１色で収められたぜと満足しながら土地を入れ、いざ勝負。
Game1
こちらの場に順調にならぶ沼、山、平地。
手札にはダブルシンボルがニコニコ。
相手の場に順調に並ぶ沼、山、平地、森。
大蜘蛛やらティムやらがコンニチワ。
なんとかジャッカルの子やグリフィンを並べて対抗するも、サイが出てきて巨大化でシャクられて血の峠の狂戦士まで出てきてGG。
サイズの差がヤバイ。
相手は均等４色っぽいので早めに展開して押し切るか、事故るのを期待するしかない。
Game2
戦慄の魔術使いと剃刀足のグリフィンでライフをボコボコ削っていると、悪斬の天使がコンニチワ。
(;;゜д゜)「・・・冗談・・・キツイぜ・・・」
[ ´ー｀]「～♪～♪」
ギャンコマか破滅の刃Topにかけるも引けない。
ひとまず吸血鬼の貴族を出してワンチャンス、Top溶岩の斧でも何とかなりそうな状況を作り出す。
天使が守りを固め、サイが攻撃してくるのを受けつつ反撃の時を待つも。
終に来た相手のフルアタック、なんとかライフを１残せる計算で返しの攻撃と火力があれば勝てるかという状況・・
相手の手札から巨大化。GG。
サイドは無い。サイドは無い。
Game3
５ターン目に悪斬がコンニチワ。
石巨人に聖なる力をつけて攻撃、ブロックしてきたら衰弱してやるぜ、と狙ってみるもブロックしてくれるわけがなく。
仕方ないので普通に衰弱をつけて時間を稼ぐ。
しかし引けない除去、並ぶファッティ。
たのみの綱の石巨人２体は暗殺、神聖なる評決と容赦なく除去され、なす術も無くフルボッコ。GG。
3-0のストレート負け。完敗でした。
デッキ構成としては黒赤メインじゃなくて赤白メインにすべきだったか。
血の署名、戦慄の魔術使い、吠えたけるバンシーとダブルシンボルの多い黒を優先してしまったが、赤白のレアパワーに依存すべきだった。
相手のデッキを見せてもらうと悪斬以外は全てシングルシンボル、フェッチあり、除去２枚、コンバットトリックに巨大化と高潔のあかし、生き物のサイズも申し分ない良デッキでした。
それにしても４色にブン回られると勝てないな。
先週は自分が４色使って勝ったが。
出たレアは
悪斬の天使、水没した地下墓地、真髄の針、清浄の名誉、包囲攻撃の司令官、光帯の騎士と非常に豪華。
友人は悪斬と清浄の名誉と針を取ってホクホク顔、自分も地下墓地とギャンコマが取れたので十分でした。
嗚呼、終に悪斬に怯える日々がやってくるのか・・・。
友人のデッキは赤白青のボードコントロールデッキ。
今こそ足りぬ作品を手にする時！
・・・
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予期していたことではありますが、《加工/Fabricate》で《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》サーチしてきて生き物並べたほうがよほどゲームを早く終わらせれますね。
というか召喚士かなり強いのですが・・・三つ子持ってきたりシャルム持って来たり・・・・。
あ、無限コンボは勝った試合の半分ほど決まりました。
やはりコンボスタートが《命運の鏡/Mirror of Fate》２枚or１枚《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》でOK、ってのが楽。
漕ぎ手積み込んで安全確認してからスタートしたりと、カウンター持ってる相手に対してよく決まった。
どっち付かずの中途半端なデッキだけど、カジュアルで遊ぶ分にはこれでいいかな。
その後M10を３パックづつ使った３パックシールド。
カツカツなカードプールでいかにデッキを組むか。
(゜ー゜)「３本先取、レアは勝ったほうから２枚づつ取りね。」
[ ´、｀]「ねぇねぇ。悪斬はどのパックに入っているんだい？」
(゜д゜)「・・・ふむ。まあ入っているとしたらこのパックだろうな。」
[ ´ー｀]「おけーじゃあこのパックで。」
(;゜д゜)（・・・・嫌な予感）
パック開封。
レアはギャンコマ、清浄の名誉、光帯びの聖騎士と強力。
しかし45枚のカードプールを見ると各色ダブルシンボルが多く、レインジャーも不屈もフェッチも無い。
仕方なく黒赤t白を組む。
ギャンコマ、バンシー、石巨人２枚、稲妻の精霊、戦慄の魔術使い、剃刀足のグリフィン２枚、ペガサス、他穴埋めで１５体と、生き物はそれなりに充実。
除去は衰弱と破滅の刃のみ。
３パックのカードプールでうまく２色ｔ１色で収められたぜと満足しながら土地を入れ、いざ勝負。
Game1
こちらの場に順調にならぶ沼、山、平地。
手札にはダブルシンボルがニコニコ。
相手の場に順調に並ぶ沼、山、平地、森。
大蜘蛛やらティムやらがコンニチワ。
なんとかジャッカルの子やグリフィンを並べて対抗するも、サイが出てきて巨大化でシャクられて血の峠の狂戦士まで出てきてGG。
サイズの差がヤバイ。
相手は均等４色っぽいので早めに展開して押し切るか、事故るのを期待するしかない。
Game2
戦慄の魔術使いと剃刀足のグリフィンでライフをボコボコ削っていると、悪斬の天使がコンニチワ。
(;;゜д゜)「・・・冗談・・・キツイぜ・・・」
[ ´ー｀]「～♪～♪」
ギャンコマか破滅の刃Topにかけるも引けない。
ひとまず吸血鬼の貴族を出してワンチャンス、Top溶岩の斧でも何とかなりそうな状況を作り出す。
天使が守りを固め、サイが攻撃してくるのを受けつつ反撃の時を待つも。
終に来た相手のフルアタック、なんとかライフを１残せる計算で返しの攻撃と火力があれば勝てるかという状況・・
相手の手札から巨大化。GG。
サイドは無い。サイドは無い。
Game3
５ターン目に悪斬がコンニチワ。
石巨人に聖なる力をつけて攻撃、ブロックしてきたら衰弱してやるぜ、と狙ってみるもブロックしてくれるわけがなく。
仕方ないので普通に衰弱をつけて時間を稼ぐ。
しかし引けない除去、並ぶファッティ。
たのみの綱の石巨人２体は暗殺、神聖なる評決と容赦なく除去され、なす術も無くフルボッコ。GG。
3-0のストレート負け。完敗でした。
デッキ構成としては黒赤メインじゃなくて赤白メインにすべきだったか。
血の署名、戦慄の魔術使い、吠えたけるバンシーとダブルシンボルの多い黒を優先してしまったが、赤白のレアパワーに依存すべきだった。
相手のデッキを見せてもらうと悪斬以外は全てシングルシンボル、フェッチあり、除去２枚、コンバットトリックに巨大化と高潔のあかし、生き物のサイズも申し分ない良デッキでした。
それにしても４色にブン回られると勝てないな。
先週は自分が４色使って勝ったが。
出たレアは
悪斬の天使、水没した地下墓地、真髄の針、清浄の名誉、包囲攻撃の司令官、光帯の騎士と非常に豪華。
友人は悪斬と清浄の名誉と針を取ってホクホク顔、自分も地下墓地とギャンコマが取れたので十分でした。
嗚呼、終に悪斬に怯える日々がやってくるのか・・・。
コメント
マグマフェニックスを消すときが一番輝いています。
前回相手にマグマフェニックスを出されたときは精神の制御で美味しく頂きました。
何が困るって、境界石使ってると２ターン目にインスタントランデスされるという恐怖。