《隠された恐怖》だと!?

こんばんわ。ネタデッキ呼ばわりされ続けているリアニを諦めきれないラッチです。

最速4ターンでリバイアサンを釣ったところで、場の状況がわりとどうにもならないことが多々あります。

当然2戦目から《蔓延》4枚を積み、手札を攻めながらブロッカーにもなる《朽ちゆくネズミ》を増量していくのですが。


そういえば居ましたね・・・《隠された恐怖》なんて。


黒で4/4というのは一応除去耐性の合格ラインと言えますし、リアニするまでにそれなりの時間を稼いでくれそうな気がします。

そして熟考は思い切って抜いてみることに。
恐ろしい発見とマナ域がかぶっている上に、熟考マネキンなんてちんたらしていると死んでしまうので、空いているマナ域でより多くのカードにアクセスできる《思案》へ入れ替え。


《覇者シャルム》は決して悪くは無いとはいえ、単体で手札に来ても空気なことから1枚積みに。代わりにマネキンと相性が良好な《森滅ぼしの最長老》を2枚採用。


そんなこんなでまだまだ調整中。。。

25土地
7 島
6 沼
2 地底の大河
10鮮烈(黒4青4白2)

16クリーチャー
4 物あさり
2 隠された恐怖
4 墨溜まり
2 最長老
1 シャルム
3 スフィンクス

20 呪文
4 マネキン
4 魂魄流
4 恐ろしい発見
4 精神石
4 思案

だがしかし・・・まだピースが足りない・・・ちぐはぐさをギリギリまとめているような印象が・・・。

コメント

nophoto
通りすがり
2009年3月18日3:42

リバイアサンを2枚スフィンクス1枚にして死体の鑑定人に変えてみてはどうでしょうか?
鑑定人自体が重いので3枚程度でいいと思いますが
あとは思案、恐ろしい発見よりはやはり使いまわせる分熟考の方がいいように感じます
除去がないと序盤辛そうなのであとはスペースを開けてレッドキャップか大口といったところでしょうか

ラッチ
2009年3月18日21:40

ご意見有難うございます。
なるほど、生物を展開していきながら決め手としてリアニメイトを用いるのもよさそうですね。
試してみます。

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